どうすればいい?赤ちゃんの水分補給方法

2022年6月27日

6月に入り、気温と湿度が高くなり、少し動くだけでも汗ばむようになりましたね。
夏バテや熱中症を予防のためにも、水分補給が大切になってきますので、

今回は赤ちゃんの水分補給についてちょっとしたポイントお伝えします。

○赤ちゃんは体重の80%が水分


新生児〜乳児は、体重の約80%が水分といわれており、

汗をかきやすく、脱水も起こしやすいです。
赤ちゃんは喉の渇きを感じたり、伝える事が難しいため、

お子さんの様子を見てこまめに補給するようにしましょう。

○新生児〜離乳食開始頃


母乳や育児用ミルクのみを与えている間は、

通常の授乳タイミングに与えていれば大丈夫です。
もし、母乳や育児用ミルク以外を与えるのであれば、

少量の白湯を哺乳瓶で与えていただく程度にし、無理に与える必要はないです。
離乳食開始した頃も、量は少ないので

離乳食後に欲しがるだけ母乳や育児用ミルクを与えましょう。

○離乳食開始〜離乳食中期(〜7、8ヶ月)


離乳食に慣れてきて、2回食に進むと母乳や育児用ミルクを飲む量や回数が減るため、

離乳食の中に汁物のメニューを加えたり、食後や遊び途中に白湯や麦茶などを与えるようにしましょう。
便秘にもなりやすく、何日も排便がない、

コロコロとした便が出るなど、排便状況も合わせて確認するとよいです。

○離乳食後期(9ヶ月以降)〜離乳食完了期(〜1歳6ヶ月)


ストローマグやコップなどから水分補給が出来るようになってきたら、

大人と同様に1日の中でこまめに水分補給をするようにします。


起きた時、ご飯を食べる時、外出時、入浴前後、寝る前

というように生活の中でこまめに水分補給しましょう。

○水分補給に適した飲み物


ミネラル含有量の少ない軟水や麦茶が水分補給に適しています。

汗と一緒にミネラルも排泄されるため、

日中の外出時など汗をたくさんかいた時は、

乳児用のイオン飲料なども適宜与えるようにしましょう。


寝ている間に汗をかくこともあるので、

水分補給をしっかり行うのと合わせて、

エアコンや扇風機なども上手く使い寝ている間の脱水や熱中症にならないようにすることも大切です。

オムツの交換回数や出ているおしっこの量、排便、皮膚の乾燥なども確認し、

水分不足にならないよう注意して、暑い夏を乗り越えましょう‼︎

☆ この記事を書いてくれたライターさんは…