光り輝く個性と、才能を発揮できる子へモンテッソーリ教育で土台作り!北名古屋市[ルィス保育園]

2021年7月6日

日常の中で、子どもの行動が、ママの思うようにならず、

イライラしてしまう事、あるのではないでしょうか?

もし、そんな場面で、少しでも気持ちが楽になる教育方法があれば、知りたいですよね。

それが、[ルィス保育園]で導入している、モンテッソーリ教育を基軸とした、

【輝きベビーメソッド】です。

今回、この[ルィス保育園]の代表である、大澤広美先生に、インタビューさせて頂きました。

大きな瞳で、笑顔がとても素敵な大澤先生の、

あたたかく、まっすぐな想いを、お伝えしていきます。

●【輝きベビーメソッド】とは?

子どもの自立を促す、モンテッソーリ教育と、

人の才能を、多角的に捉えるハーバード式を組み合わせた

0~3歳くらいまでの子どもにフォーカスした教育法です。

伊藤美佳先生という方によって、開発されました。

伊藤先生が出された書籍はどれも、ベストセラーになっています。

NHKや、ヒルナンデス(日テレ)、中田敦彦さんのYoutube大学など、

数多くのメディアにも取り上げられています。

あそびと、生活の中で、子どもたちが自分で考え、

自由に選び、思う存分遊ぶ体験を通じて、

自己肯定感を育んでいきます。

図のような、「9つの知能」の視点で、子どもたちを見ることで、

隠れた才能に気付くことができます。

又、将来、どんな環境でも才能を発揮できるような「土台」を作ります。

脳が最も発達する、3歳までの時期に、

9つの知能をバランス良く育ててあげる事が大切なようです。

「ルィス保育園」は、この【輝きベビーメソッド】を取り入れた保育園なのです♪

●実際に保育園では、どのように子どもと接しているのでしょうか。

大人は手を貸したり、世話を焼いたりせずに、肯定的な関心を持って、

見守ることに徹します。

一定のルールの中で、納得するまで、自分の力でやり切らせてあげることで、

自信に繋がり、自分の好きなことや、得意分野を見つけられるのです。

自分が主体で考え、行動することで、集中力も上がり、

信頼、承認してもらえた経験を通じて、

親たちを信頼して、自分勝手な行動もしなくなるそうです。

●[ルィス保育園]に入園して見られた変化は

実際に通われた保護者の方々から、

「子どもが自分から、チャレンジ出来るようになった」

「落ち着きのない子ではなくて、自分で何かをやる意思が強い子なのだと、

見方が変わりました。」

など、あたたかくて、前向きな変化がみられています。

子どもにも、保護者にも、素敵なエネルギーが広がっているのが、

素晴らしいなと感じました。

●「ルィス保育園」での一日

16時からの遊びの時間では、子供が手に取りやすいように並べられた、

モンテッソーリ教育に基づいたおもちゃが使われています。

手作りのおもちゃも多くあり、配置にも心を配っています。

子どもが自ら選び、手に取って、納得するまで遊ぶ様子を、

あたたかい眼差しで、見守って下さいます。

遊び終わったら、自分で元に戻すところまで。

少人数保育で、このハイレベルなカウンセリングマインドのある対応は

親でもなかなか出来ない、有意義な遊びを提供して下さいます。

気持ちの持ち方、接し方ひとつで、子どもとの信頼関係が築けてしまうなんて、

素敵だと思いませんか?

次の記事では、そんな素敵な信念を貫いて、

保育の現場で、スタッフを通じて、今日も伝え続けてくださっている、

代表の大澤先生へのインタビューでの、

心に響くお言葉をお伝えします。

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☆ この記事を書いてくれたライターさんは…