お子様が生まれて離乳食も進み、よく聞くのが
「好きなものしか食べない」「気分によってたべてくれない」
そんなママたちの悩み。
子供さんはなかなか大人が思うように食事をしてくれないのが現実。
パンばっかり食べてしまう、フルーツばっかり、お菓子しか食べない。。。
悩みはつきもの。そして結構そういう子はよく聞きます。
もちろん健康的に食べさせてあげられたらいいのですが、
ママたちは3食付き合うだけでも大変。
そんな頑張っているママたちなのに、気分次第で食べてもらえないなんて😢
頑張って作ったママのご飯。
ぜひ楽しく、おいしく食べていただきたいですよね。
そこで、気分次第のお子様たちの「気分を上げる」アイテムとして
かわいいお子様食器を3つご紹介します。
かわいい食器にのせてあげることでお子さんの「食事はたのしい」を引き出すきっかけになるはずです♪
■ウッドバーニングのかわいいお皿
先輩ママさんが描くかわいいイラストでつくられた木のお皿。
お揃いのスプーンとともに並べると、とってもかわいらしいです。
食事を全部食べ終わったときに、こんなにかわいいウサギさんが出てきたら、
ニコニコになってしまいます。
木の器なので手触りもやさしく、お食事の色味もとても映えて楽しい気分になれます。
1つ1つ手作りなのでその子だけのonly one。
ウサギさんに会いたくてたくさん食べてくれるのではないでしょうか。
先輩ママさんが描くかわいいイラストでつくられた木のお皿。
お揃いのスプーンとともに並べると、とってもかわいらしいです。
食事を全部食べ終わったときに、こんなにかわいいウサギさんが出てきたら、
ニコニコになってしまいます。
木の器なので手触りもやさしく、お食事の色味もとても映えて楽しい気分になれます。
1つ1つ手作りなのでその子だけのonly one。
ウサギさんに会いたくてたくさん食べてくれるのではないでしょうか。
■ポーセラーツでつくる陶器の器
お子様向けの陶器のお皿。
陶器なんてまだ早いかなと思ったりするかもしれませんが、
投げていいものばかりではないと教えてあげるきっかけになるのが陶器のお皿やお茶碗。
食べることだけに目を向けず、ものを大切にすることを教えるきっかけになる
陶器というアイテムも食事に取り入れていくのはいいことなのかもしれません。
そんな時の最初の一歩。初めての陶器はママのハンドメイドはいかがでしょうか?
ポーセラーツという技法で作られたお子様への食器。
実はこちらは姉妹お揃いにとママがレッスンを受けられて作られた作品とのこと。
とてもかわいらしく仕上がっています。
ママの想いがこもったお皿で食べる喜びと、お皿を囲んで会話が弾むアイテムになります。
投げちゃダメ!とつい言いすぎちゃうことよりも、
実際大切に使う意味などもお話しながらお食事をすると、
楽しい時間になるのではないでしょうか?
■日本製のオシャレなキッズ食器
ちょっと大きくなってきたお子様向けに、
大人と同じ雰囲気で食事を楽しむアイテム。
シンプルな色味は急に大人の仲間入りをした気持ちになれるアイテム。
大人と食事を楽しむということを覚え始めるにはとても素敵な食器です。
子供さんはママやパパと同じが大好きです。
ちょっと背伸びをした感じの雰囲気がとてもうれしいこともあります。
かわいいものからのステップアップに最適。
何といっても日本製。さらには電子レンジ、食洗可能。
通販も対応とのことで、プレゼントでお渡ししても喜ばれそうです。
在庫数は店舗によって異なるそうなので、気になる方はぜひお問い合わせくださいませ。
■カワイイ食器の力を借りて
食事をすることは生きる上でとても大事なことだと思います。
でも小さなころの食事はとても大変です。
ママの苦労はよくわかります。本当に大変ですからね。
だから無理はしなくていいと思います。
でもここまで手をかけてあげられるのもほんの今だけ。
想像しにくいかもしれませんが、小学校に上がるころには驚くほど食べることに関してお手伝いすることはなってしまいます。
だからすこし肩の力を抜きながら、かわいい食器の力も借りて、
楽しい食事の時間になれば、今この瞬間、すこし笑顔を増やして楽しんでいただければ嬉しいです。