夏休みに入り、毎日何をしようか
悩んでいるママやパパも
多いのではないでしょうか。
今回はひと足早く体験してきた
愛知県豊橋市ののんほいパークでの
ナイトズーについて
ご紹介したいと思います!
![](https://icicamag.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4.png)
※今回はナイトズーのみの
ご紹介になります。
のんほいパーク全体の楽しさについて
こちらの記事をご覧くださいね♡
●のんほいパークのナイトズーとは!?
豊橋市の総合動植物園で
通称「のんほいパーク」。
広大な敷地で昼間だと一周するのに
1日で終わるのかと
びっくりしてしまうほど。
ナイトズーは7/22から始まって、
7月8月9月の金曜、土曜、
日曜、祝日と、8/9~8/12のお盆期間、
17時から21時まで開催しています。
ナイトズー料金は当日
おとな1500円、小学生以上500円。
前売り券もありますが、
販売場所が豊橋市(1部田原市)のみ、
購入日の翌日から使用可能なので、
周辺の方以外は当日券になりそうです。
![](https://icicamag.com/wp-content/uploads/2021/07/image-5.png)
●どんな流れになってるの?
16時で昼間の営業が終わり、
17時からがナイトズーとなります。
私たちは16時40分に着き、
中央駐車場もまだすいている状態。
チケット売り場も数人で購入出来て、
中央門の少し先で待っていました。
その間にイベントの受付をしました。
17時になるとカラーコーンが下げられ、
目的がある家族は走り出していました。
●どんな楽しいイベントがあるのか。
ここが今回のオススメ情報です。
4時間しかない中、何をするのか…
私も不安でしたが、
大満足の4時間でした。
その1.夜の動物に会える!
夏なのでそこまで暗くないのですが、
昼間より活発な動物がいました。
私たちが見たタイミングだと、
いつも一本足で立って寝ている
フラミンゴが二本足で歩いていたのが
衝撃的でした。
ただ、夜だと見れない動物もいました。
マンドリル好きな我が家は
マンドリルが見れなかったことが
少し後悔ポイントです。
その2.参加型イベントが数種類ある
今回私たち家族はクイズ問題を解いて
博物館でライトを照らしながら
ナイトミュージアムが体験出来る
プログラムに参加しました(別料金です)。
![](https://icicamag.com/wp-content/uploads/2021/07/image-6.png)
その3.遊園地が無料で乗り放題
まだ子供が小さくてお金払っても
遊園地を楽しめるか分からない!
でも無料なら1つ乗ってみよう!
観覧車もバンバン打つヤツも、
メリーゴーランドも無料です。
ただし、遊園地内は若者が多くて
並ぶ時間は覚悟してくださいね!
その4.たくさんのキッチンカー
何店舗あるかは数えてないのですが、
ラーメン、唐揚げ、餃子やクレープなど
30台はあったのではないでしょうか。
こんなにキッチンカーが並ぶ
イベントはなかなかないので、
選び放題で楽しいです。
![](https://icicamag.com/wp-content/uploads/2021/07/image-7.png)
その5.夜の動物園がいい!
子供と行く動物園って、
何だか動物しか見てなくて
余裕がないと感じる我が家ですが、
オープンから段々暗くなる雰囲気に
少しいい気分になって、
私自身がすごく楽しんでいました。
いかがですか?
雨天中止のナイトズー、そして子供の
眠たい時間もあるので計画的通りには
行かないかもしれません。
しかし、夏休みだからこそ出来る
スケジュールもあると思うので、
是非チェックしてみてくださいね!
![](https://icicamag.com/wp-content/uploads/2021/07/image-8.png)
【のんほいパークナイトズーのHP】